今日も今日とて。

5人のアイドルに日々陶酔、ハンバーグ好きな柴犬さんに惚れ込んだ日から始まった私の御宅人生

真夏の彼らは罪 罪 罪なのさ

どうも!まいなです!
梅雨が明けて、一気に蒸し暑い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。


私は無事、体調崩さず7月を乗り切り、真夏のバカンスを………とは行かず、夏休が取れる9月まで無心で働き続けるのみです(T_T)



今回は、私が夏の音楽番組でまんまとハマったエイトの「罪と夏」について書こうと思います。
(後半ほぼ横山さん記事になりつつあります)


今日やっとPVを見たのですが(←遅い)、





「ただよしくんあざとーーーーい;;」


むり、本当に確信犯だから、むり;;

後ろのサマーガールたちに妬いちゃいました。




でも今回はダンスも割と好きなので、メイキング冒頭まるりょが「わなわなわなわな…」とか言いながらクロールみたいな振り付け練習してるとこが妙にツボでした(笑)(笑)


私的には横山さんが大人しい感じでクール装ってる(←語弊あるな)のがくぅぅぅ物足りん!!ってなりましたが、、、


亮ちゃんがはっちゃけて楽しそうな姿を見れたのが満足でした。

ヤスと亮ちゃんと大倉くんのセット感が好きです。
マルと村上くんの突如始まる寸劇も好きです。





こうなると自ずとよこすばがセットだったのではないかという憶測が生まれるのですが、


いい意味でくだらないおふざけを連発していたすばると、

クール便よりも冷たいテンションで(でもめっちゃイケメン)お送りしていた横山さんは共存出来たのか…………まあ横山さんは見守りながらもメンバーのことを微笑んで見守っていた感じだったからなぁ。いつもこんなんでしたっけ(笑)




とりあえずONを見てから、横山さんの演技がやけに気になっちゃって!!クイズショウの時もだったけど、謎にクールで意味深な役柄多いんだよなあ横山さん(笑)

笑顔の横山さんがみたーいー( ´ᐞ` )( ´ᐞ` )




と思った矢先、クロニクルの「なのにさん」ロケで横山さんが子供を抱っこしている場面を目撃…………

なにこれ胸熱;;

けっこんしたい(盲目)






エイトに関しては倉安寄りのいわゆるオール担なので、嵐に比べると客観的なファンの視点を持っていますが、最近は横山さんが急☆上☆show!!な私なのでした。


(っていうね、エイトネタ絡めてみたけどね、

…………回収しまーーす(笑))

↑参照:7/30大倉くんと高橋くん

久しぶりだよ◎

久しぶりに書きます!

3月から卒業やら引越しやら忙しくて、あっという間に仕事が始まってバタバタバタ…………

やっとこさジャニオタ楽しむ余裕が最近出てきたのでTwitter等にも低浮上からやや浮上に格上げ(笑)




ワクワク学校も相方が参戦するということで私はお宿として貢献ヽ(*^^*)ノ
フォロワーさんに会ったりなぜかドームの遊園地で遊ぶという(笑)



楽しい時間を過ごしました!

嵐ファンってこんなにいるんだよなあって人に揉みくちゃにされながら感じました。。





話は変わりますが、つい最近ネット界隈を賑わす我が自担の熱愛報道。根も葉もない噂だと本気にすることは無いですが、まぁ去年の智くんといい巻き込み事故多発ですねぇ………


付き合ってるのが事実ならば隠し切るのが当然だし、覚悟のない恋愛はもうできる年齢でもないでしょうし??

(まぁ男性は違うのかなぁ。)


事務所からなんらかの制裁は下るにしろ、自担が平和に淡々と毎日お仕事してくれればそれで幸せです、ファンの私は。




女性サイドはフェードアウトしていくことでしょう、ああメディアってきょわい:(´◦ω◦`):




タグで遊んでるファンも居るようですが
まぁ普通の感覚持ってる人なら引くからね〜?
勝手にやっとけ、って思います、私もいい大人なんでね。




Japonism円盤全力待機なのに、アリーナツアー終わらなきゃ出ないってことに気付いてお預け状態なまいなでした………orz



(その前に新曲出るか、!)





あぁ、すき。

坊っちゃん

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
謹んで新年のお慶びを申し上げます!



さてさて、4日から仕事初めの方も多かったと思いますが、私は年末年始のジャニーズごとを追っかけるのに必死な日々をやっと落ち着かせることが出来るので、カメラロールの整理を行っておりました……



話は本題に移りますが、新春ドラマ 坊っちゃん見た方はどれほどいらっしゃるでしょうか。
この作品は言わずもがな、夏目漱石の代表作品であり、多くの人が知っていると思うのですが、正直お話自体を知っている人は少ないように思います。
そのうちの1人が私でした:( ;´꒳`;):
二宮くん目的と言われようが仕方ない、と思いつつ本屋さんで文庫本を購入したのがたしか昨年秋頃。本好きな私としては読むジャンルが広がることに胸をふくらませていました。
しかし、なかなか進まない←
結局半分まで読んで、ドラマ本編を見ることとなりました…(悔しい)



ドラマが始まると、やはり豪華過ぎるキャスト陣。
二宮くんの七三分けも、この1年でだいぶ定着しました。

一貫して伝わってくるのは志を貫く坊っちゃんの強さでした。それは決して完璧な美談と言うまでではなく、私には 泥臭く人間らしい生き方で描かれていたように映りました。




夏目漱石の世界観をぐっと深めてくれた二宮くん、やっぱり好きです。







追記

2015 キネマ旬報 ベストテン 個人賞 主演男優賞に 母と暮せばの二宮さんが、助演女優賞には 母と暮せば、幕が上がる、ソロモンの偽証前編/後篇 の黒木華さんが選ばれましたね!!!!

本当に嬉しい、めでたいことです(*^-^*)

https://twitter.com/hahato_kuraseba/status/685015631352041473

親子のような恋人のような2人がそこにいた~母と暮せば~

※本編のネタバレがあります、見たくない方は映画を見た後に是非見に来てください。








こんにちは、まいなです!


昨日、やっと映画「母と暮せば」を見て参りました。テーマが戦後を扱っているという事もあり、いつもの「ニノが出るから楽しみ~!!」というようなキャッキャした気持ちではなく、吉永さんや山田洋次監督とどんな世界を表現しているのか、遥かに上の年代を生きている方々の中で彼はどういった演技を見せてくれるのか、そこに期待を持って映画を見ました。




劇場に入ると、やはり年齢層が幅広い。

私は少し安心しました。
「あっ、良かった。二宮和也だけが見れればいいなんて人はここにはいない。作品を見に来ているお客さんばかりなんだ。」と。



そして、様々な予告ののち、母と暮せば のテーマが流れてきます。その時点でもう涙腺を刺激してきます。坂本龍一さんの手掛けた音楽は、この作品を表す顔なのです。



冒頭からプルトニウム爆弾を落下しようとする米軍の様子が映し出されて、心がざわつきます。
そして、対照的に「母さん、母さーん?」と家中に響く声で母親を呼ぶ浩二の声が聞こえてきました。


もうこの時点で親子の距離感や空気感が完成されている。馴染むまでの時間などほぼゼロに等しかったのです。



戦時中の普段の様子はもっと非日常的だと思っていた私は、浩二が普通に医者になるための勉強をしに学校へと向かう姿を見て吃驚したことを今も鮮明に覚えています。


裏を返せば、医者であれば服役期間を先延ばしにできる、服役しても医師として行くため戦場に行って死ぬことは無いだろう、ということでもある。

これは、のちに浩二と母親である信子が戦死した兄の話をする際に語っていることです。




しかし、その学校で講義を受けている時に浩二は原爆の被害にあったのです。
その音がサウンドトラックにしっかりと収録されています。聴く度に恐怖感が襲ってきます。







それから3年後、いわゆる戦後の信子と、浩二と恋人同士であった 町子 が墓参りをするところから話は進んでいきます。


本編はすべて書こうとするといくらあってもたりないので割愛させていただきますが、物語全体の空気は決して恐怖や嫌悪を強く感じさせずに、むしろ暖かく少し悲しいものであると感じます。
浩二の性格が明るくおしゃべりなせいでしょうか。
信子も浩二が幽霊であることを分かっていながらも心の拠り所として思い出話に花を咲かせています。



私も、スクリーンの向こうで信子と浩二は同じ時を生きているような錯覚に陥るのです。
しかし、そう思いかけた時に必ず浩二は悲しくなって涙を流し、姿を消すのです。そこで改めて気付かされるわけです。彼は、もうこの世の人ではないということを。






町子と浩二の空気はとても甘く、酸っぱいものでした。それはあまりに幸せで、これからを控えた希望に満ちたものでした。


だからこそ、町子の幸せについて信子は考えざるを得なかった。




「これからを生きる人」

それが町子でした。




私はこれが軸になって作品を見ていたと思います。





最後に町子は今を生きていくことを選び、信子の元へ2人で挨拶をしに来ます。
その時、信子はすっかり弱っていました。そして浩二の写真に向かい深々と挨拶をする婚約者を紹介しようとする信子が泣き崩れたとき、私は苦しくてたまりませんでした。

当然だ。あんなに幸せになって欲しいと願っていたのに実際に現実を突きつけられると苦しい。なぜあの娘だけが幸せになるの!出来るものなら息子と代わってやって欲しいのに…!


あまりに優しく、感情の起伏が激しくなかった信子にも、しっかりと人間の心情、葛藤がありました。



後からパンフレットを読んで知ったことですが、この部分の台詞はその場で足されたものだったそうです。吉永さんも「足して良かった」と仰っていました。




そして、信子も体が弱り、そのまま眠りにつきます。「また朝に来てちょうだい」そう言って眠る信子の横で、「母さん、母さん。」と呼びかけ起こす浩二。


「もうここでは会えない」と告げ、終わりを示唆した浩二に信子は必死に縋ります。でも優しい表情を変えずに浩二は続けるのです。

「大丈夫、ずっと一緒にいられるんだよ。」



それは、信子の命の終りを示すものでした。


ほっとしたような、悲しいような、浩二に両手を引かれ天国へと旅立つ信子の後ろ姿に涙が止まりませんでした。









エンドロールが終わっても、なかなか涙が止まらない私。息を吸おうとしても声が出てしまい、しん、と静まり返った映画館にはあまりに似合わない雑音で、私はハンカチを顔に押し付けながら監督の名前を見届けました。






ざっと心に残っている場面をここにしたためておきましたが、もっともっと伝えたい場面があります。ぜひ、皆さんも映画館で感じてほしいです。きっと何かが心に残るはずです。



母と暮せば、ずっと寄り添う親子のような恋人のような2人の姿がそこにはありました。

山田洋次監督作品『母と暮せば』大ヒット上映中!

現実は正解なんだ。~4匹の赤めだかと師匠~

すっかり年の瀬ムードに包まれているテレビですが、年末スペシャルドラマというのは如何せん録画して後回しにしがちです。



でも、今日、二宮和也主演の「赤めだか」をリアルタイムで見ることに成功した私は、正直言って勝ち組だと思いました。はっきり言おう、「見なかった人は損をした」。



落語なんて分からないし、正直面白いと思えるのだろうかと心の中で押し問答を繰り返していたのですが、(所詮二宮くん目当てと言われても致し方ない。)面白かったのです、本当に。


落語自体の面白さというよりも、落語をやろう、落語家として生きていこうとしている立川一門の皆様のあり方がとても生き生きと映し出され、それが辛辣だけど的を射ているから面白い。そこに魅力を感じたのです。

私ごときが語ることではないのですが、感想としてここに書かせていただきます。




まず、見た目が全く歳をとらないことで有名な彼ですが、高校時代の談春さんをリアルタイムでは32歳の二宮くんが演じることにやっと違和感を覚えました(笑)
いつもなら回想シーンも違和感なく見ているのですが髪型のせいですかね………それでも32歳としては可愛すぎんだよな………(結局贔屓目)


たけしさんが演じた談志師匠がとても素敵だった。きっとたけしさんからみた談志師匠はああいう姿だったのだろう、と。
言葉の裏にある真意、愛情、信念に気付ける目を持っていたいなと考えさせられました。





脇を固めた弟子役の北村有起哉さん、宮川大輔さん、濱田岳さんをはじめ、豪華な演者さんが揃い踏みで、本当に見ていて違和感なくその時代を追っていくことができました。面白い。それに尽きます。





談春さんは師匠に築地へと出され、後弟子の志らくさんは同じ築地行きを告げられたにも関わらず、うまく言葉を返して破門も築地行きも免れたことを知り、師匠へと直談判しに行こうとしますが、そこで志らくさんと師匠の稽古が聞こえてきます。

その中でテーマとなったのが「嫉妬」。
そして師匠が強く訴えた言葉に「いいか、現実は正解なんだ。」というフレーズがありました。志らくさんに向かって言っている落語へのアドバイスな筈なのに、それは談春さんに向かって言っている事でもあったように思えてなりません。それは作中でも描かれていますが。

グサッと胸に刺さった私でした。




妬み、嫉妬をしている方が楽だ。
外の世界に対して文句を言っている方がいくらでも楽だから。
でも現実は正解であって、それ以上でも以下でもない。その現実を作ったのは紛れもなく自分。自分の中にその現実を作った原因がきっとある。




そうだなぁ………とじわじわ胸に染み渡るセリフでした。そして、築地で働くことに前向きになれなかった談春さんは前向きに変わるのです。





この場面が、私にとって1番胸に響いたシーンでした。





まあこんなとこで感想は終わりにします!
是非とも本編を見て欲しい。録画組の方も早く見てくださいね。録画忘れた方、3/9にDVDが出ますから、そちらをチェックしましょう!





素晴らしい作品をありがとうございました。
知らない世界への入口を広げてくれてありがとう、ニノ!



TBS年末ドラマスペシャル『赤めだか』|TBSテレビ

元気が出ますこのCD(エイトの本気を見た)

どうも、こんにちは。まいなです!



ここ数日「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」という名の最新アルバムをリピートして過ごしているのですが、どうやら私は近年バンド色が強まる彼らをどんどん好きになっているようでして。




どの曲を聴いていても、裏で流れるベースだったりドラムだったり、ブラスセクションにも敏感に反応してしまうので今回のアルバムは最高としか言いようがなかったです。(特にhigh spirits。たまんない。)




そんな私が特に鬼リピートしているのは「勝手に仕上がれ」「韻踏ィニティ」「ナントカナルサ」です。






「勝手に仕上がれ」はハイスピからの流れがとってもいい!!!CDをトータルで考えてくれてる感。アルバムの醍醐味。コンサートのような感覚を味わせてくれる。

そんで、なんといってもマルちゃん。
マルちゃんとか呼べなくなるくらいかっこいいマルちゃん。
なんであの時Mステ録画しなかったんだ我…






「韻踏ィニティ」は歌詞と囁き!!!これが全て!!!これ私のドツボにハマったもんだから無駄に再生回数多いです。仕方ないね。


歌割りもなかなかイカしてるんですよね~!
囁き台詞なんかも定番で攻めてきてるなぁとは思ってたんですけど、


村上さん!!!!!!



「俺じゃあかんか…?」




ハーーーーーッッッ!!!!!!
どこの少女マンガから出てきたんですか!!
何よイケイケゴーゴーな感じのクセして
いきなり聞こえるか聞こえないかくらいに弱った感じの声で呟くとかぁぁぁぁぁ!!!!





もう、ね。私こういうのに弱いんですよ…
母性本能くすぐられる感じ。
頼られると断れないし、流されちゃう←
(余談でした)

すばるとの対比も出ててイイんです。
これが言いたかった。





「ナントカナルサ」は、村上さんから始まるのがなかなか元気が出る感じで好感触でした。ドラムの縦ビートがそれをさらに後押ししてるように思います。
歌詞の内容も力貰えるし、この曲を聴くとまさしく「元気が出るなー!」と思います。




そんなこんなでダラダラ書いちゃった!


ちなみにユニット曲はバナナジュース推しです!!!!!
歌詞カード見ないで聴いてたんですけど、歌詞カード見たらただの下ネタソングでした!!!
(※私が思ってるだけです)

それでも好き!!!(笑)亮ちゃんとヨコだから余計にワクワクしてるんだろうな~!


これからちょくちょくエイトの記事もあげられたら良いなぁ……(Twitterのフォロワーさんにも何人かいらっしゃるので)


読んで頂きありがとうございましたー!

リアルに恋愛できない女性~21歳ジャニオタの場合~

どうも、最近夢と現実の境目を彷徨いて睡眠時間が激減しているまいなです。


今日は前から下書きに溜め込んでいた、この話題について、ミスドに貢献しながらここに認めたいと思う。



私は以前の記事にも書いたように、高校から嵐が好きでそこからずっとジャニーズという存在が人生の中心にいた。


嵐にハマるまでは、自分は恋愛体質だったと自負している。しかもかなりの依存体質。

好きな人が途切れることは無かったし、実際実らせることが出来た恋もあったし、叶わぬ恋もした。つまり恋多き女の子の思春期を突き進んでいたのだ。



だが、今、自分にはこっちの方がしっくりくる。



「恋愛不適合者」





それは、大げさでも何でもなくて。


現在私の所属するクラスのメンバーは割合的に半数近くが彼氏持ちで、残りは現実逃避からなのか、オタク気質な人が多い。(だからと言って女子力を失うことは決してない。むしろめっちゃ可愛い子が多い。)


地元の友達からは、「ジャニオタを卒業しなさい!!」「現実見て!!帰ってこい!」「声優さんやらなにやら、2次元にハマってたら終わりだよ」なんて、それはそれは言いたい放題で。


もう、激おこモーメント!!!(fx:BAY STORM)



だが、正直ジャニオタでも彼氏がいる人は多いし、ぶっちゃけジャニオタだからこそ美意識が高い人の方が多いのではないだろうか。





そこで考えたいのは、オタク気質という要素を抜いた時の自分自身だ。


実は、私は男性恐怖症ではないかと思っている。というのも、家族が女家系で男性が早死傾向にある為←、小さい頃から女性の中で暮らすのが当たり前だったのだ。


そして、男性といると、異性として意識してしまう(友達という概念があまり高く持てない)のも自分の特性だと思う。


恋愛体質だと自覚していた時も、心を完全に許せる間柄になることは出来なかったし、何処かに壁を作っていたのだろう。



もしかしたら、
ただ単に彼氏持ちというステータスに憧れているだけ かも知れない。




理想の相手像ならいくらでも言える。
想像の中では、自分の思ったとおりに甘えることも言いたいことを言うことだってできる。


だけど、実際の恋愛は違う。
恋愛に限らずだが、人間関係は生モノで、毎日変化するし手入れをしなければ腐っていく。





私は本当に心から信頼できる人生の伴侶にたどり着けるのか、まだ20代前半(むしろ駆け出し)ながらも不安になっている。できれば遊ぶ余裕だって欲しいのに……←




結論。

現実世界に好きな人が現れない限り、私はきっと2次元の中から出てくることは無いのだと改めて実感しているところだ。